みなさんこんにちは。文系女子ＳＥのほりごたつ(@horigotatsuSE)です。
と考えていませんか？
エンジニア就職するなら、エンジニア転職に特化したエージェントを選びましょう。
今回ご紹介するのは「Kaguya」。
IT・Webエンジニア転職専門のエージェントです。
今回はKaguyaの魅力についてお伝えしていきます。
この記事の信頼性
私は文系未経験ながらSEになり、
現在では開発責任者も任されています。
開発の傍ら内定者フォローなども行っているため
現場の実態や就活事情をふまえて今回はお伝えできればと思います。。
Kaguyaとは
では早速Kaguyaについて概要をお伝えします。
Kaguyaとは
・エンジニア向けの転職をサポートするエージェント
・求人数は非公開も含めて10,000件にも上ると言われ、業界内では圧倒的な多さ
・エンジニア専門の転職エージェントでは先進技術・イノベーション領域への強さが特徴
KaguyaはIT・Webエンジニア向けの就職エージェントです。
圧倒的な求人数の多さを誇り、エンジニアに転職しようと決めている人にとっては最短距離のサポートを受けられるのが魅力です。
そんなKaguyaについて、まずはデメリットから。
Kaguyaのデメリット
Kaguyaのデメリットとしては以下が挙げられます。
・エンジニア以外の人には向かない
・エンジニアの中でもさらに細かい業界に興味がある人向けなので、それ以外の人は使いにくい可能性も
言わずもがなですが、エンジニア向け転職エージェントのため、
エンジニア以外を目指す人には不向きです。
また、
など、先進技術以外で転職したい人には向かない可能性があります。
興味領域が先進技術に限らない、というエンジニアの方は
レバテックなど幅広くエンジニア求人を扱っているエージェントにも登録しておくといいでしょう。
▼幅広くエンジニア求人を扱っているエージェントならレバテック
逆に、先進技術を扱うエンジニアを目指す人はまずはKaguyaに登録すべきだと感じています。
エンジニア業界は言語や基盤など、一般のキャリアアドバイザーにとっては知らない領域がスキルに大きく影響します。
そういったキャリアアドバイザーの知識量を考えると、
自分の目指す領域ならではのサポートをしてくれるエージェントに登録すべきだと言えるでしょう。
それでは続いて、Kaguyaのメリットをお伝えしていきますね。
Kaguyaのメリット
さて、ここからはKaguyaのメリットについてです。
Kaguyaのメリット
・圧倒的な実績、本物の技術に精通
→40年以上もエンジニアリングソリューションを提供してきた業界No.1のメイテック（東証一部上場）グループの技術系転職コンサルだから安心
・求人数の多さ
→10,000社が集められており希望に合った求人が見つかりやすい
・先進技術／イノベーション領域への強み
→先端技術に触れたい、技術の力で社会課題を解決したい、というエンジニアの想いに寄り添うエージェント
Kaguyaのメリット１．実績があり安心
大きな魅力として
「Kaguyaのキャリアアドバイザーは技術に精通している」ことが挙げられます。
というのも、Kaguyaはメイテックグループの技術系転職コンサルティングサービスなのですが
このメイテックグループが40年以上もソリューションに携わってきた大手なんですね。
40年以上のソリューションで培ったノウハウを活かした転職コンサルなので、
技術に精通しているキャリアアドバイザーと失敗しない転職を目指せます。
私も入社２年目の頃に転職活動をしていたことがあるのですが（結局転職しませんでしたが）
当時面談していたキャリアアドバイザー（大手エージェント）の方は
そこまでエンジニア業界に詳しくないのか、もしくは私の意志は無視だったのか、
と、汎用機系と伝えていたのに別スキルの企業を紹介されたり
なんだかなぁと思うことが多かった印象です。
エンジニア業界に精通しているキャリアアドバイザーに相談できることで、
転職を少しでもスムーズに進められたらうれしいですよね。
Kaguyaから就職を進めることで、スピーディーに内定に向かっていきましょう。
▼まずは面談から！
Kaguyaのメリット２．求人数の多さ
メリットの２つめは10,000件以上の求人数を誇ること。
Kaguyaだけの非公開求人もあり、より多くの企業に出会えます。
先進技術に特化した優良企業の求人も多数あります。
エンジニア向けの中でも、
組み込みソフトウェア開発でスキルとキャリアをアップさせたいと思う人や
先進技術を扱う企業に出会いたいという人に最適です。
▼気になったらKaguyaに登録
Kaguyaのメリット３．先進技術への強み
メリットの３つ目は先進技術への強み。
Kaguyaが強みを発揮する領域をざっと挙げてみました。
・ 人工知能（AI）
・ ブロックチェーン
・ 自動運転
・ MaaS
・ 次世代電池
・ 先端素材
・ VR/AR
・ 5G
・ ビッグデータ
・ FinTech
・ ドローン
・ 3Dプリント
・ ウェアラブル
・ スマートホーム
・ スポーツガジェット
・ 宇宙開発
・ 先端コンピュータ技術
・ 脳コンピュータインターフェース、
・ 有機EL
・ 先端医療機器
さすが40年以上もソリューション事業を展開してきたグループだけあって、ざっと挙げただけでも最近のトレンドが並ぶのがスゴイですよね。
これらの領域に強みがあるからこそ、技術面での転職サポートが受けられるのが大きいです。
各企業の扱う技術を熟知しているということは、
逆に言えば各個人の志向やパーソナリティに合った企業が紹介できるということでもあります。
先進技術に特化した求人だと内容が限られてしまうのではないかと不安になっている方も
Kaguyaなら安心して身を任せられそうですね！
▼まずは面談から！
Kaguyaで正社員を目指そう
ここまでお伝えした通り、
Kaguyaはエンジニア転職を狙う人がまず登録すべきエージェントです。
- エンジニアとして働いているけれど、もっと先進技術を扱いたい
- 先進技術を扱うことでスキルアップを目指したい
- 年収が不満足。もっと年収アップしたい
など思っている方も、少しでも「変えたい」と思ったら今までの人生を変えるチャンスです。
今までの人生から変わりたい！という気持ちが少しでも生まれたエンジニアの方は
Kaguyaを選んで素敵な職場で働く将来を手に入れましょう！
▼まずは面談から！
就職ならコチラの記事もオススメ！
SE(システムエンジニア)は大学時代何してた？【文系女子SE】
文系からSE(システムエンジニア)になるには？文系SEが思う就活のポイント
文系からSEになった人はどうやって勉強したの？
文系が就職しやすいのはIT業界？現役SEが理由を分析
SE(システムエンジニア)の試験は意外にも小論文？試験対策について現役SEが解説
文系からSE(システムエンジニア)になるには！就活当時の書類内容大暴露
文系からSE(システムエンジニア)目指す人はまずココから！
文系でも開発職は可能！文学部卒からソフトウェア開発職になり開発責任者を任された話0