みなさんこんにちは。文系女子SEのほりごたつ(@horigotatsuSE)です。
と悩んでいませんか?
そんなあなたにオススメなのがSwiftの学習サービス「playground」。
実務に近い内容で経験を積めるオンライン学習サービスです。
この記事の信頼性
私は文学部卒の現役SEです。
現職はアプリ開発ではありませんが、独学でプログラミングを勉強した経験をもとに
playgroundの魅力をお伝えしていきます。
playgroundとは
では早速playgroundについて概要をお伝えします。
playgroundとは
・オンラインでプログラミングを学習できるサービス
・実務で使える内容で「経験」を積める
・現役エンジニアにZoomで質問回答をしてもらえるサポート付きプランも
playgroundはオンラインでプログラミングを学習できるサービスです。
実務で使える内容となっており、経験を積めるのが最大の魅力です。
そんなplaygroundについて、まずはデメリットから。
playgroundのデメリット
playgroundのデメリットとしては以下が挙げられます。
・入会金が高い(¥49,800+税)
・受講条件としてMacOSのパソコンが必要
入会金が高いことと、MacOSのパソコンが必要だということが最大のデメリットでしょう。
MacOSのパソコンはiPad/iPhoneアプリを開発するための言語ということで仕方ない部分もありますが、
とはいえ私はこの入学金も払う価値ありかな、と感じています。
その理由をplaygroundのメリットとともにお伝えしますね。
playgroundのメリット
さて、ここからは先ほどもお伝えした通り、
高い入学金を払っても登録する価値ありな理由についてお伝えします。
playgroundのメリット
・1度入会して月額費用(¥500+税)を支払い続けている間は、受講期間に制限なくカリキュラムを閲覧可能
・大手プログラミング学習サービスでは対応できていないSwiftの「バージョン5」に対応
・サービス内のコメント機能で、現役のiOSエンジニアが質問に回答
playgroundのメリット1.月額料金が圧倒的に安い
メリットの1つめは月額料金の安さ。
なんと500円でカリキュラムの受講が可能です。
つまり入会金の49,800円を初期投資だと思えば、
①よくあるオンライン講義サービス
1講義(1動画)が 2,000円 程度のサービスを2日に1回のペースで受講したとすると・・・1日1動画(2,000円)× 15日 = 30,000円 / 月
3か月受講したときにかかるお金は・・・ 90,000円 / 月
②playground
3か月受講したときにかかるお金は・・・入会金(49,800円)+ (月額(500円) × 3か月) = 51,300円 / 月
この通り、3か月受講後の金額としては 40,000円 もお得ということになります。
毎月月額料金が高いと続けるのが苦しいですが、
月額料金が安いからこそ、納得いくまで続けることで成果を得やすくなります。
今ならリリース記念キャンペーンとして入会金が 29,800円 まで安くなっているので、
この機会に入会するとさらにお得ですね。
playgroundのメリット2.教材がどんどん最新化
メリットの2つ目は教材の最新化。
Swiftはどんどんバージョンアップされており、最新版への対応に苦戦しているサービスも少なくありません。
大手プログラミング学習サービスでどんどん終了してしまっているSwift学習コースですが、
playgroundは現役iOSエンジニアが実務で得たノウハウを教材化することで
教材の最新化を可能にしています。
そのため、他のプログラミング学習サービスでは対応できていないSwiftの「バージョン5」にも対応できているのだそう。
playgroundのメリット3.現役エンジニアへの質問が可能
メリットの3つ目は現役エンジニアへの質問が可能な点。
先ほど「教材が実務で得たノウハウに基づいている」ということをお伝えしましたが、
playgroundでは現役iOSエンジニアがサービス提供に携わっています。
そのため、サービス内のコメント機能を使って現役エンジニアへの質問が可能です。
私自身、独学でプログラミングを勉強していた時期がありましたが、
正直1人だと本当に解決できない時ってあるんですよね。
そうなると継続できなかったり、先に進めず最悪断念してしまったり・・・。
現役エンジニアへ質問しながら着実に実務で使える力をつけられるのであれば、
入会金は有意義な自己投資と言えると思います。
playgroundでiOSエンジニアを目指そう
playgroundは実務に基づいた教材内容で、納得いくまで続けられる学習サービスです。
Swiftはこれからどんどん使える範囲が広がってくる将来性ある言語と言えます。
playgroundでSwiftを実務ベースで学び、iOSエンジニアとして活躍する未来を手に入れましょう。
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